とちKIDS達のけなげな声、世界へと届いてますか?

日常

先日実家のある栃木へ帰省してきました。

その時、電車の中で見た一枚のイラスト。

(反射して見えづらくすいません‥)

とちKIDSのおもてなしの心、地元を盛り上げたいと思うけなげな想い‥。

少しでも、とちKIDS達の想いを届けるお手伝いができたらなと載せてみました。

これ、いろいろなバリエーションがありまして、イチゴ・かんぴょう・日光、などなど栃木県をアピールしたものになっています。

たぶん学校の授業などで書くのでしょうか??

僕の出身県なのですが、ちょっと県としての魅力が弱いな〜と思うところがありまして。

都道府県の魅力度ランキングなんかも下のほうですしね‥。

いっそ〝うどん県〟みたいな感じで〝餃子県〟にしてもとか思いますが、あれは宇都宮辺りがメインであって、そこから遠く離れた僕の地元(那須)ではちょっと違う感も多分にありまして。

なんかアウェー感といいますか。

お客様との会話などで出身の話になり、

「栃木?ああ、宇都宮餃子だよね?」

そうです〜と言いながら感じるちょっとした違和感。

こうした気持ちってどこの都道府県でもあったりするんですかね。

でも、ランキング上位のほうは少ないないのかなとも思うのですが。

どこの都道府県も、頑張って観光や名物料理などに力を入れ、たくさんの人達に来てもらおうと努力しているのだと思います。

でも、人口が減り続けている今、国内だけに目を向けず、これからは世界へもっともっとアピールしていかなければならないと思います!

魅力度ランキングなど撤廃し、

日出づる国、ニッポンとして!

(今のところ挽回する術はなさそうですので、こういう結論に至った訳ではないのであしからず)

ということで、頑張ろう栃木!

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